激痛に苦悩50年
2007年2月14日に放映されたあるテレビ局の報道番組の「激痛に苦悩50年」というものの後半を見た。後縦靱帯骨化症や繊維筋痛症が原因であると最近判ったが、痛みはあまり減らないようだ。
ご主人が「何かしてやりたいが、やり方も分からない」と語っているのを聞いて、なんとかならないものかと以下の手紙を出した。
TV局のスタッフがうまく取り次いでくれるかどうか分からないが、いずれにしてもこれは私の臨床30年のエッセンスのようなものだから、だれでもがやって必ず効果があがるものなので、快療法や快医学を知らない方のためにHPに収録することにした。よろしくご利用してください。
もっとくわしく知りたい方は本をよんだり、入門講座や総合セミナーにぜひいらしていただきたい。そして自分の病気をきっかけにして世界中の困っている病者を癒す道を共に歩んで下されば、こんな嬉しいことはない。
IRさんの痛みは、原因は判ってもちっとも直っていないようですので、少しでも楽になればとFAXを差し上げることにしました。特にご主人が少しでも楽にしてやりたいが、どうしていいのか分からないというように言われてましたが、やって上げることは沢山ありますのでぜひやってみて下さい。50年の苦しみがこんなことで楽になるのかと思われるかもしれませんが、私の臨床現場で難症病者との30年のおつき合いの結晶のようなものです。ウソかホントか3〜4週間続けて下されば結果が見えてくるはずです。ぜひやってみて下さい。
できるだけ簡単に箇条書きにします。分かりずらいところは「新快医学」(徳間書店・本屋に注文なされば数日でお手元に届くはずです)をお読みに下さい。
@食事はいままで以上に緑黄色野菜を摂る。1日700〜800g。必ず火を通す。できれば野菜(人参、大根、葉っぱもの)と果物(ヤキリンゴ)と自然塩10g以外摂らないソフトな断食を週1日もうける。甘い物(砂糖系の)肉、乳製品、油物をできるだけ少なくする。
Aニッコリふ〜と息を吐く、そしてありがとうと念じる(気が付いたらいつも。1日中やってもいい)
B立位で左右の手をそれぞれの頭の上に伸ばしてみる。(痛いときは痛くない範囲でやる)どちらの手が楽かのばしやすいかを自分で判断してすこしでも上げやすい楽な側が判ったら、楽な側だけを楽な範囲でニッコリふ〜っと息をはきながらのばして、力を抜かずに息を吸って3〜4秒数えてからふっと息を吐いてストンと脱力する。もう一度ニッコリ深呼吸。まったく同じ要領で仰臥位
で膝を90度立てて(膝立位)左右へゆっくり膝を倒していき痛みがなければさらに腰も回してどちらが楽かを調べ、ふーっとニッコリ息を吐きながら、楽な方だけ倒して腰も回して気持のいい動きの範囲で息を吸って3〜4秒ためてストンと吐いて脱力。慣れてくればいろんなところを動かして(動診といいます)楽な方へと動かす。
C温熱療法をご主人にやってもらって下さい。うつぶせ位で座布団や枕を使ってできるだけ楽な姿勢をつくる。そして背中から足全体を下着の上にバスタオルを敷いて、家庭用アイロン(蒸気がでないようによく乾かす)を使って気持のいい温度でゆっくりもみほぐすように熱をあたえる。(できるだけ気持のよいやりかたを二人で工夫して下さい)。うつ伏せが苦しくなれば仰臥になり、さらにうつぶせと常に気持ちよく自在にやる。常に
快く気持よいかをどうかを聞きながらやればまちがいないはずです。
D尿健康法、朝一番と就寝前の2回コップに取った尿をサッと捨ててぬるま湯(夏でも冷たい物はできるだけ摂らないように注意)をコップ半分ほど入れて飲む。コップに付着している微量な尿でも充分に効果のあることが私達の研究で分かってきました。血液を腎がこしとって作られる尿は、微量でも内部の病的な状態を自律神経ホルモンの中枢である視床下部あたりで再認識して、しかるべき機序が働き出すのではないかというのが亡くなった中尾良一医師や私たちの「尿はなぜ効くのか」の仮説です。これはすでに4回(4回目は日韓共同主催で昨年9月に「自然治癒力増進国際会議」として韓国で開催。私は日本側実行委員長をつとめました。)開かれている国際会議で世界の研究者たちの容認ずみの仮説です。「尿の情報理論」として。
以上Iご夫妻にはご存じのことばかりかも知れませんが、この五つを一つの一体のものとして、快ちよさ快感覚をたよりに気持ちよく行うことが大切です。
この手紙がIさんご夫妻に届くことを心より願っています。生命の快法則にしたがった生活改革が、生命力あるいは生命の神の働きをどんなに活性化してくれることか。凄い大変革がきっと起こることでしょう。ぜひお試し下さい。質問等があればご連絡下さい。私の知っていることはなんでもお知らせします。きっと新しい世界が開かれていくことでしょう。
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東西南北風まかせ・・最終回原稿
この連載は今回で100回になる。第1回目はいつだったのか忘れたが、続けられる限りつづけるぞ、というようなことを書き記した記憶がある。どうしても続けられない、止むを得ぬ事情ができたわけでもない。が、組織も編集体制も変わったので、ここいらで一区切りにするのもいいのかもしれない。この快ネット通信で、私が何をやるのかは、皆さん方の要望しだいだ。
私の身辺雑記や治療日誌は里のHP
(http://www.biokai.com/)に書いてゆくつもりなので、時々はアクセスして欲しい。というわけで、最終回としてどうしても言っておきたい事柄や、これから何をやっていくかなどを記しておこう。T、スケジュール
。入門セミナーのための日本での予定は、毎月の10日から20日の間にやっていく。海外の計画は、アジア、アフリカを中心にする。ぜひお世話して欲しい。U、入門やセミナーに必要な本や資料の整備
。現在使用している資料は@セミナーテキストA心とからだの健康事典B『新快医学』C『快療法』Dそして”KAl-THERAPY”を2006年9月にバイオ・カイから出版した。武口隆さんの翻訳の努力が、やっと実ったわけだ。さしあたっては、頭蓋仙骨や吸虫とガンとの関係などを加えて、「セミナー・テキスト」の改訂版をつくることだ。そして10年計画で快医学・快療法の総集論を出版する。内実のある21世紀の赤本になるだろう。
V、快療法の現場での、治療成績のドキュメント
。治療効果のあった症例や、残念な結果になった症例を、記録していく。これらを土台にして、ガンは怖くない。ガンは必ず治るという、自然医学からのガンの予防と押さえ込み、ガンとの平和共存の運動を、快ネットがコーディネーターとなり、自然治癒力増進国際会議やガン患者学研究所、いずみの会など心ある人々との共同で展開する。W、快医学・快療法の理念を、より普遍的なものにしていく作業を進める
。江戸時代に定着し、明治、大正、昭和に細々と引き継がれてきた「養生」の理念と実践を、現在の人々の日常に取り戻す。日本の伝統的思考の優れたものを継承していく。特に安藤昌益のものの考えや医学理論、南方熊楠や田中正造の自然観や実践活動を私たちのものにして行く。こうした作業で、骨格を組み立て直したうえで、もう一度改めて、橋本敬三、多田政一、今沢武人、大村恵昭さらには森下敬一、千島喜久男、安保徹、西原克成、甲田光雄などの先行先覚者の業績を再検討再評価する。
X
、いじめの地獄や行方知らずの不安や恐れにうちふるえる、子どもや若者のための「いのちのふるさと」づくりを、もっとも大切な私たちの努力目標にしていきたい。10歳までに人生の羅針盤(生命の快法則)を手渡すという、世界中でいまだ実践していない教育の根幹がこの「いのちのふるさと」で実践されていく。Y
、私たちの仕事は、自分と他者の癒しだが、究極は全生命、全人類、全世界の快い調和が目標だ。快い心とからだ、快い世界と環境を目指すからには、不快の極地である戦争、虐殺、世界規模の差別を何としてでもやめさせなければならない。このための確かな手だては2つある。ひとつは、快い生命法則を身につけて、いかなる事態になろうとも、変幻自在にこれを活用できる能力を獲得することだ。これに関しては、20年間の実践を踏まえて、確実に全人類に伝わり、広がっていく可能性は十分にある。
もうひとつは、マスメディアでのマインド・コントロールと、金と暴力(軍事力)を使っての脅迫で、現実に世界を支配している、巧妙なからくり、システムを見抜くことだ。そして圧倒的多数である、平和を希求している人々に、現実のからくりの真実を伝え、人々の力を結集して、この支配の呪縛を解き放つことだ。このことは現在は、絶望的に難しい。しかし、このふたつをひとつとして考え実践する、生命の戦士たちの世界的ネットワークがこれを可能にしていくかすかな希望がある。
さしあたって、世界共産主義の見直しと、明治維新の再検討が急務の作業だ。資本主義と共産主義が両輪となり、補完しあって、20世紀の政治経済を決め、全人類を支配してきたのは、厳然たる事実だ。また明治帝は伊藤博文一派が孝明帝とその子睦仁帝を暗殺し、山口県田布施町麻郷の大室寅之祐という伊藤一派の子飼いの若者を、明治帝に仕立てたという事実も、歴史の謎を見きわめる、わずかな英智のある人々の知り得るところだ。
これらに関しては、様々な情報が乱れ飛んでいるが、推薦に値する情報源は、太田龍主幹「週間日本新聞」
(http://www.pavc.ne.jp/~ryu/03-3813-7825)
年間郵送購読料2万円、『天皇破壊史』(成甲書房)及び鬼塚英昭著『天皇のロザリオ』上・下(成甲書房)『20世紀のファウスト』(私家版 問い合せ0977-66-お互い英智をみがき、快なる世界を創るため、自らの微生物から大虚の全宇宙まで、全ての存在への「孝」をつくそうではないか。
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いま芸能はほんとの真価を問われている
沖縄に「笑築過激団」という劇団があるが、そこの主催者の玉城満さんは、沖縄では有名な芸能人で、数十年前には、私が代表をしている、「発見の会」の研究生だったこともある。
その彼と穂積隆信さんが、沖縄市で演劇芸能学校を開くことになって、私に特別講師の依頼が来た。そこで以下のような返事を出したので、読んで頂きたい。快医学や快療法が、たんなる治療法ではないことを、ご了解いただけるとありがたい。
拝啓。200
7年3月8日付の日本アルティスタアカデミー人間科特別講師依頼の書簡を確かに頂きました。ありがたく喜んでお受けいたします。ご存知のように、私は日本におけるアンダーグラウンドの演劇運動のはしりであり、普遍的な演劇理念をもち、確かな舞台成果を積み重ねて来たと自負する、発見の会での演出活動を
40数年続けて来ています。同時に生命の快いあり方を求めて、戦争、虐殺、差別のない極楽の世を、この世界につくるにはどうすればいいのかを考え続け、実践して来ました。そのさしあたっての提案が「快医学」「快療法」と言うものです。これは人間がどうしてもやらなければ生きていけない、息・食・動・想と環境を貫いて存在している、快い生命の法則に従っての生活改革です。人々の切実な願いである、ガンをはじめとする難症病を予防し克服する実践的な家庭医学として、またもっとも確実簡易な快い自己管理法として、日本はもとより世界各地
30カ国以上の国々で、治療の現場を持ち、講習会・セミナー等をやっています。中南米23カ国には3000カ所の民衆医療センターができており、タイ、ネパール、韓国、台湾さらには、ガーナ、ウガンダ、モザンビークなど、アジア、アフリカでの活動も進んでいます。日本では総死因(事故自殺を含む全ての死)の
31.8%がガン死です。もっとくわしく調べると40代50代のガン死は総死因の50%にもなります。いちばん人生航路のうちで仕事も充実し、社会的評価も定まって、これから実りの時を迎えようという人々が、ガンでこんなにも亡くなっているのです。これは家庭や国の基盤をゆるがす由々しき事態だと言わねばなりません。
生命の快法則を体得し、人生の快方向のなんたるかを、腹の底から了解した子供たちは、きっと不快の極地である戦争、虐殺、差別とは無縁の、全生命との共生共楽の道を歩むに違いないのです。
いまの権力の座にいる政治家どもに期待は全くできません。生活に根ざした下からの、心ある人々の世界的なネットワークで、これを成しとげねばなりません。私たちの
芸能は今ほんとの真価を問われています。心ある人々のネットワークをつなげるため芸能人、表現者こそ、この切実かつ緊急の世界的課題の先頭に立つべきです。
私が日本アルティスタアカデミー人間科の特別講師を喜んでお受けする意味を、ご了解下さって、ともに大いなる課題に立ち向かわれますようお願いする次第です。
敬具
発見の会・快療法の里
瓜生良介拝
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子供達に人生の羅針盤を手渡そう
はじめに
新聞紙上・TVでは、毎日のように中学生や小学生の、いじめによる自殺や、両親の子供の虐待や、子が親を殺すなどのいたましい事件が、次々に、報じられています。
一方では、こうした社会的事件を背景に、教育改革と称して、法の改正が行われようとしていますが、今回の法改正で、問題の解決に近づけるとは、とうてい思えません。
私は、これらは全て、教育の根幹を見失い、欠落させいる結果だと思っています。教育の根幹を考えることは、未来の快い世界をつくるためには、必要不可欠のものです。
人生のの読み書きそろばん
教育の基本は、読み書きそろばんです。私はこの20年間、快療法を提案しています。英語もロクに使えず、医療関係の知識にしても、自分で生化学や生理学的な実験を行って、確かめたわけではありません。入手できる日本語の本を読んでみて、生命の快法則・宇宙の真理を見抜いているなと、納得したものを組み合わせたものです。
だから本を読むことや、快療法の利点を、人に伝えるためのメッセージを書くことが出来なければ、私の治療師としての存在は、無きに等しいものです。人類65億の圧倒的多数は、この読み書きそろばんだけで、なんとかやっているし、これを使いこなすことが出来ないと、社会生活を営むことが出来ません。
しかし本当は、もっと大事なものがあります。それは生命の読み書きそろばんです。@生命のなりたちは、どうなっているのかA摂りいれた食物はどうやってエネルギーと新しい細胞になるのかB重要な臓器の位置や、その働きC心や精神はどこでつくられるのかD病気を防ぎ、老化を遅らせ、楽しい生をまっとうするためには、どうするかなど、快く生きるためには欠かせない、重要な事項があります。どの方向に進めば、嵐を避け生き延びることが出来るのかということも、大事な生命の読み書きそろばんの技術です。最も高度なものは、万類共存共楽を目指し、宇宙の真理を体現すること、つまりヒトとしての人倫の道を極めるためには、どうすればいいのか、という課題に応えるものでしょう。
人生の羅針盤を手に持つ
ウリウ治療室で、多くの難症病者と接していて痛感することは、この生きる根底の法則・技術・心構えを教わることなく、人生航路の荒海へ乗り出し、与えられている運命や天命を、あえなくへし折られてしまう人々が、あまりにも多い事実を、なんとかしたいという想いです。
日本人の総死因の31.8%は、ガンで亡くなっています。40代〜50代では、50%になります。私に言わせれば、がんという病気の成り立ちは単純です。自己免疫病や遺伝病のような難しいものではないのです。
安保教授も言っている通り、原因は4つです。@忙しすぎ。運動のやり過ぎも入る。A気の使い過ぎ。強制的にやらされている。B食べ過ぎ。TVなどで詰め込まされている。C飲み過ぎ。アルコールはもちろん、薬の飲み過ぎ、健康食品の摂り過ぎも入る。この4つの過ぎたものを反省し、生活のやり直しを図れば、ガンは急速に治って行きます。
皆さんご存じの、息・食・動・想・環を貫いて、存在している生命の読み書きそろばんを、年齢に応じ、学年に応じてきちんと教育して、人生の羅針盤をしっかりと手に持って、人生航路へ乗り出すならば、病気は絶無とは言えませんが、10分の1、100分の1になることでしょう。
10歳までに教育して体得させる
脳生理学の知見では、生まれた時には成人並の1000億の脳神経細胞の数があります。それが3歳頃から急速に神経細胞同士や、運動野、感覚野の連絡網の整備が進みます。5・6歳からさらに進み、10歳でほぼ成人並になり、15・16歳から20歳までに完成します。頭の働きの良い悪いは、この連絡網の濃密さなのです。新たな経験をつみ、勉強すればするほど、発達します。年を取ってもこの原理は変わりません。ですから、このあらゆる知識を急速に吸収出来る10歳までに、教育の根幹である、生命の快法則を、教育し体得させる必要があります。
輝かしい人類の希望
構造主義生物学を提唱している池田清彦さんは、壮大な教育論を提案しています。10歳までに根幹の教育を終えたならば、あとの3年で社会とのつき合い方、つまり法律を学ばせるのです。
他者への不快の強制が過ぎれば、罪となり罰を受けることをしっかりと納得させて、14歳から全ての自由を(結婚、選挙権、職業選択、移動、財産所持)与え大人の仲間入りをさせるのです。
こうして、自らと他者との、快・不快の判断が出来る、年若き人類の仲間達は、不快の極地の戦争、虐殺、差別とは無縁の世界を、創っていくことでしょう。
生命の快法則(生命の読み書きそろばん)を学び合う
5つの因子の、快いバランスを図ることが、自分の健康はもとより、家族の幸せ、国や社会の安定調和、世界の平和や地球環境の改善など、全ての問題・難問が、快方向に向かうキーポイントである。
呼吸の快法則
不安や恐怖に陥ると、私たちは無意識に吸いすぎて酸素を取り入れすぎてしまう。活性酸素の産生も増大する。だから気がつけばいつもニッコリと息を吐くことを心がける。
鼻呼吸の重要性と三呼一吸
食事の快法則
左図は島田彰夫氏による、霊長類の進化の流れと食性の変化だが、数千万年の時間のなかで、原猿類の食性(80〜90%動物食)は、類人猿の食性(80〜90% 植物食)へと変化した。
この進化の歴史の中に、私たちヒトの食性が定まっており、これが快い食事の法則なのだ。
私たちの食事指導の一部を書いておこう。これは東北大衛生学教授故近藤正二の長寿村の調査(50年にわたって1000の村落を調査した)を土台にしたものだ。
@未精白の穀類(米、麦、あわ、ひえ、そばなど)、豆類を多用する。
A野菜を多種類、多量に摂る。 1日最低500g
B海草類を多用する。
C小魚類。肉は、(トリ、ブタ、ウシ、ヒツジなど)どうしても食べたい時のみ少量は可。
動きの快法則

重心移動安定の法則
ヒトの重心は第
2仙椎前方6〜7p腹部丹田の奥にある。☆右手から左足・左手から右足へ力が働く。だから右手で曲げる時には、伸ばす方へ重心を移す。(前後屈、左右側屈)物を拾う時右足を後ろに引く。
回す時には、回す軸に重心を移す。(左右回旋)☆上半身は小指側に気力を集中しワキをしめる。下半身は拇側に気力を集中しマタをしめる
伸縮は同側。右手を伸ばす時は右足へ重心を移す。
想の快法則
やりたいことを思い切りやる。相手にもやらせる。運命は想念の方向で決まる、と言われる。だから嫌なことは考えずに、いつも快いこと、自分のやりたいことだけを考える。それを口に出して口ぐせにする。善く生きることと、正しく生きることの違いを、しっかりと認識することだ。
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NPO
法人世界快ネット(WKN) 総会への緊急に実践追試して頂きたいいくつかの提案ウリウ治療室の昨今は、ますます多いガン病者の来診だ。さらに、この近代医学でガンを宣告され治療を受けた方達(現在来診中約270名)と同じ反応をLETで呈する来診者も急増している。(約600名以上)
日本のガン死亡率は、総死因の31.8%と言うが、40代50代は50%にもなり由々しい事態だ。
私達の提案している、息・食・動・想・環の快い生命の法則に順応した生活改革の実践が、必要不可欠のものになっている。
ただこれをどのようにして、全人類の心に響くように訴え、実現していくのかということは、とても難しい問題だ。やはり「子供たちに人生の羅針盤を」という大迂回作戦を、心ある世界中の人たちと協働して、着実に50年100年を見通してやっていくほかあるまい。
しかしこれでは現実の緊急事態には間に合わない。個々人の心と体にしのび寄っている危険性をお互いに察知して、まずはさしあたっての危険回避策を取るということは、わりと簡単に出来ることで、ウリウ治療室でやっていることは、このことだ。
LET(ライフエネルギーテスト)の習得は、あるレベルに達するには幅広い医学的知識と、素直な洞察力が要求され、さらに数年間の努力が必要だ。しかし秘かにはじまっているガンの前哨戦の有無を察知するのは、LETの基本を習得できれば割合に簡単である。
WKNの会員全てが、まわりの人10名から数10名をチェックする位は、やる気になれば大人の遊びや楽しみとして、たぶん数日から数ヶ月でできるはずだ。これだけでも5000人の統計が集約され、これを数回やればある社会的説得力が出て来よう。
私の経験では、入門講座に来てくれた健康に関心を持ち、それなりの見識を持って、実践をしている人達のなかで、20%〜30%の人達にガンの前哨戦が始まっているのではないかと思われるLETの反応が出るという事実がある。最近では(07年1月〜5月)東京、沖縄、亀山、下関、長野、熊野、本宮など。
ましてや、TVや新聞の情報に振り回され、あたふたと忙しい毎日で身心をすり減らしている30代40代50代の危険度を想像すると、身もすくむ空恐ろしい事態だ。
以上が前説だ。では何をどうやるのか。箇条書きに要点のみをあげていく。
@ハルダ・クラーク著『ハーブでガンの完全治癒』(フォレスト出版)を読んで欲しい。しかしこの日本訳は訳が不十分で、しかも完全訳ではない。できればWKNで完全訳を作ったらどうか。
2冊めは読んでないが韓国の人達に言わせると、とても役立つもので、これもそのうち私達の手で訳したいものだ。知人のI医師によれば、3冊めはエイズ病者のためのものだそうだ。
Aイソプロピルアルコール(以下IPA)をサンプルとして持ち歩き、まわりのすべての人と、あらゆる化粧品、食品、飲料をチエックする。これが肝臓に蓄積すると肝機能や免疫力の低下で、普通なら小腸の壁を突破できない吸虫類が侵入してきて、この吸虫類との相克でガンの増殖因子が作られるという仮説だが、どうもこれは真実のようだ。断っておくが、正常な健康人は、少々IPAが入ってきても排泄してしまうが、バランスが崩れると蓄積していくわけだ。
政府機関も医療機関もガンの専門医も、全くこれに関心がないどころか無知のままに放置し、エタノールアルコールの半分の価格のためあらゆるものに使用されている。
シャンプー、化粧品、食品、医薬品、健康食品、アルコール飲料そしてなかでもいちばんの問題は水だ。百数十万円もの浄水器を使っている病者の家の水にも反応し健康被害を生じかけていた。良く調べてもらうと、内部の装置の接着剤から溶け出しているのではないかという。本当だろうか、またコンビニなどで売っているペットボトルの水にも、IPAの反応するものがある。
懸命に手当やソフト断食を続け、あらゆることに気をつけている優等生の女性が、卵巣ガンを押さえ込み数年間調子はが良かったが、なにかちょっとしたストレスで乳房に転移した方がいる。1年間苦闘の後、放射腺治療でその部は完治したが、数ヶ月後に鎖骨上窩に転移が来た。
徹底したLETのチェックで、良いと思って飲んでいた水にIPAが反応した。さらに猫を数匹猫可愛がりの濃厚接触で、常時感染が起きて免疫力の低下したことも一因だろうと判断し、猫と水の厳重管理をお願いした。このあと4〜5年間転移もなく調子が良くなれば、私の推測はある程度証明されるだろう。
BIPAが反応する場合、ほぼ確実に吸虫類の反応がある。臍下の回腸部・肝全体、そしてガンの前哨戦の肺や膵や甲状腺などの部位に成虫が反応し体全体に卵の反応がある。
肥大吸虫が圧倒的多数派だが、他にも肝吸虫、肺吸虫、日本住血吸虫などが反応する。
Cこの虫を駆除するには、黒炒り玄米、蛇舌草、クローブ等のお茶や、入手できる場合は鬼ぐるみのエキスが有効だ。
IPAの侵入経路を断ち吸虫を駆除すると、温熱手当や食事療法の効果も高まり、末期進行ガンも救えるケースが多くなって来ている。
Dアンプル入りの20%のブドウ糖溶液や純粋な100%ブドウ糖も、IPAサンプルと同じく常時携帯して、頭部と、手で感じる異常部位(これは少々訓練が必要)に反応すると、頭部の循環不全や体部の増殖性やブドウ糖浪費家細胞の有無を知らせてくれる。
つまり頭部表面の大脳新皮質の神経細胞は、モーレツなブドウ糖の浪費家だからLETで開くということは、正常な循環が確保されているとみていいようだ。近代医学のPET検査では真っ赤になる。開かないのは循環不全があるか、脳内ホルモンのアンバランスや痴呆、その他の問題が予測される。
体部は開くとそこに浪費家細胞、つまり増殖性のガン細胞などの存在が、推測される。
以上ウリウ治療室での近年7〜8年間で確かめて来た臨床現場からの、きわめて重要な、緊急の問題を報告する。
ぜひとも全会員の実践追試をお願いする。
(07.6.16)
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ガン救急法の全面展開
(医道の日本2008年新年号の言葉として)
瓜生良介
2008年は、ウリウ治療室を開設して30年になる。特筆すべき事柄は、息・食・動・想と環境を貫いて存在する、生命の快法則に注目して、「快療法」を提案したことと、難症病者とくにガン病者の自助対策に、明け暮れてきたということだろう。
30年間、数千のガン病者に学んだ結論は、徹底して生命力の増進を図る方法を駆使すれば、ガンは恐くない。ガンは治る。難病でも死病でもないということだ。それだけに一層、40代50代の総死因の50%が、ガンで亡くなっているという事実を、なんとかしなければ、という想いは強まるばかりだ。
私たちのつかんでいる、ガンの社会的成因(忙しすぎ、気の遣いすぎ、食べすぎ、飲みすぎ)や、イソプロピルアルコールと吸虫類・ウイルスとの関連性、及びそれらの対処の方法をまとめて「ガン救急法」とし、各界のご協力を求めて、全面展開することにした。
心ある有志の方々の、知識や智恵や経験を合わせて、さらに強力な「ガン救急法」にしていきたい。よろしくご支援、ご参加のほどをお願いしたい。
(自然治癒力増進国際会議事務局長・ウリウ治療室代表)(07.11.21)
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2008年2月9日(土)10日(日)11(月祝)
頭蓋仙骨手当と救急法セミナー参加の皆様へ
セミナー申し込み頂いてありがとう。
頭蓋仙骨救急法のセミナーを受けて下さることで、快医学のコースを全て修了することになり、全体が見通せる立場に立つことになるわけです。快医学という健康自立の健康法の意味が、しっかりと把握できるはずです。いままでの復習をかねて、しっかりテキスト全体を読んで来て下さい。
今回は2月9日(土)10日(日)11日(月祝)と3日間の予定ですが、最後の11日にデーヴィッド・アイクというイギリスの評論家の講演会があるため、11日の正式な授業は12:00で終了します。その代わり9日(土)と10日(日)は夕方の終了を18:00にしたいと思います。
できればデーヴィッド・アイクの講演会にぜひ来て下さい。アイクは地球支配の原理や戦争、差別の真因を、見事に解明してくれていると私は思います。爬虫類人異星人が、地球原生人類の王族たちと血族結婚をくりかえして来たという発想は、とっつきにくくなじめないかもしれません。が、この点を除けば、支配者たちは血族結婚をくり返して、6000年間支配の原理を貫徹しており、現代が最後の仕上げの時期で、いまこそ、全人類が覚醒しなければ、世界人間牧場(性と食と生活の完全原理)の完成は間違いなく来るだろうというアイクの警告は、まったくそのとおりに進行しています。
ただこれをはばむ全人類の覚醒をどのように行うのかについては、具体的な提案をきっちりとはしていません。
快医学が言っている全人類が、生命の快法則の学び合いと実践で「人生の羅針盤」を体得して、子供たちに伝えるという解決策が、はるかに具体的だと私は自負しています。
これからは、アイクをはじめとした覚醒の壁を乗りこえた人々、真の自覚者との共働作業で全人類覚醒のメッセージと、快法則に従った生活改革の、もっとも有効な伝達方法を、作り出していかなければならないと思ってます。
こうしたことを具体的に進めていく、絶好の機会としてこの講演会をとらえて下さい。よろしくお願いします。(07.12.17)
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H様
昨日ご連絡ありがとうございました。11月22日(土)23日(日)確かにスケジュール調整をすませました。暮れにまとめました「ガン救急法」と対になっております「養生の理念」(以前にお渡ししているかもしれません)お忙しいところ恐縮ですが目を通して下さればありがたいことです。
これからの生涯「ガン救急法」の普及と子供たちに命の法則を体得してもらって「人生の羅針盤」を身につけて人生航路に乗り出す社会的教育システムの確立のために全力をあげる決意です。
操体法の快の思想とその実際が、今こそ必要不可欠な時はありません。自由への手がかりも、究極の自由の実現———デーヴィッド・アイク(実にいい奴です)が言う五感の次元を越え無限の宇宙に飛翔する———も操体のなにげもない気持ち良さのなかに、その種子があるのです。
羊人間になってしまっている全人類が、このなにげもない気持ちよさを手がかりにして、究極の自由への実現へ動き出す。私はこの道筋を確実に想像することが出来ます。そしてほんのわずかこの究極の自由の実現への手がかり足がかりを実践して来たと思っています。操体法はこれからいよいよその本性を発揮することでしょう。いや発揮させなくてはなりません。そして持っている価値に応じた社会的評価を、しかるべき位置を獲得しなくてはなりません。なぜなら私達の究極の自由、無限の宇宙への飛翔を案内してくれる希望の星なのですから。その輝きをますます大きくしっかりさせるべきなのです。
つい筆がすべってしまいました。2月3月はタイネパール5月は北京6月はパレスチナそして夏以降は日本列島を巡回します。11月まできっといくつかの貴重な仰天すべき事柄に出会うことでしょう。お会いできる日を楽しみにしてます。
08 1/31 瓜生良介拝
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P7 世界の果てまで行くぞ!
世界が変わる確かな手応え 瓜生良介
ウリウ治療室は、創設が1978年10月だから、今年の10月で30周年を迎える。よくもまあ続いて来たものよと感慨深い。と同時に、快い生命の法則を基盤にした「快医学」「快療法」という快い健康自立の方法が、多くの方の努力によって万粒の種子となり、世界各地に播かれて来ている。
中南米3000箇所の民衆医療センターをはじめ、タイ、ネパール、韓国、台湾、欧米、アフリカと、おそらく数百万の人々と関わり合って来たわけだ。この事実と、快思想と快療法が未来に果すであろう衝撃力の大きさを考える時、これからどうするべきか。私だけではなく、世界快ネット(WKN)会員の皆が、世界が変わる確かな手応えに、うち震える想いを抱いてしかるべきことではないだろうか。
昨年12月に「ガン救急法」を小冊子にまとめた。ほかではほとんど考慮されていない重要な事柄――イソプロピルアルコールの体内蓄積と吸虫類の感染の関係。ブドウ糖で探る頭部循環と体部の増殖性細胞の有無。ヘルペスをはじめとするウイルス感染や寄生虫による慢性難症状――を軸にして、快療法のガン対策の有効性を述べたものだ。これと韓国での国際シンポジウムでの講演「伝統医学の中心理念<養生>を現代に生かす」を一体のものとして使いこなせば、ガンをはじめ難症状に充分対応できると思う。
2月24日の私の話をぜひ聞き届けてほしい。(聞けなかった人は、ビデオを見てください。)そして、大激論になれば、言うこと無しだ。
作家の五木寛之氏と医学博士の帯津良一氏の『健康問答』1、2を読んだ。五木さんが、快療法、LET、飲尿療法を紹介して的確な評価をしてくれている。ありがたいことだ。
(世界快ネット通信2008年3月号より掲載)
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新緑が眩しくなるくらい目に映えて来る季節となりました。 2月下旬から約一ヶ月、タイ・ネパールのセミナーに出かけ、そのあと九州・沖縄のセミナーがあって慌しい毎日でした。
留守中はなにかとご不便をおかけしたかもしれませんが、安心してまかせられるスタッフも育ってきて心強いことです。
タイは92年以来毎年行っていますので、快療法を使いこなす、農村の裸足の医師が、全国的なネットワークを組んで活躍しています。特に今年は、チェンライの大学の代替医療部門の主任教授、ダルニー先生の農園でセミナーをやり、医療関係者との交流も本格化しています。
ネパールは、政情不隠な状態が続き、長らくセミナーは中止になっていました。
今回は最終的な王制廃絶を決める、4月10日の総選挙前の人々の様子を見ておきたかったことや、23年にわたって快医学の診療所(三階建ての手術室もある立派なもの)をやっている、山根正子先生の支援体制や、ネパールでの『快医学』英語版出版のことなどで行きました。
これからも快療法師養成のためのセミナーを、タイ・ネパールはじめアジア・アフリカ・中南米など世界各地で行い、生命の快法則に従った生活改革を訴えていくつもりです。
今年は、10月でウリウ治療室開設30周年になります。ここまで続けてこられたのは、ひとえに皆様のおかげと心から感謝しております。
この感謝の一端を表すため、30周年記念の日本列島縦断講演会を行うことになりました。
テーマは、@生命の快法則に従った、快い生活改革
A難症病の予防と再発防止、とくにガンで死なないための「ガン救急法」の実際
B子供たちに「人生の羅針盤」を体得させる社会的教育システムをつくり出そうなどです。
これも皆様方のお力なしには出来ることではありません。
数百人規模はもちろん、数十名、十数名と、皆様方が快くお世話下さる規模でお考え下さい。
08年10月から09年3月まで、北海道から沖縄まで、毎月10箇所から15箇所をやって行こうと思います。「よしやってやるぞ」と思われる方は、ご一報下さい。詳しい資料をお送りします。
二00八年六月吉日 瓜生良介拝